ライフコンパスカレンダー解説と見方のページ
ライフコンパスカレンダー解説と見方
人間の身体は何十億個という細胞の集まりだそうです。一個の細胞も生老病死しています。このページの最初に平成二十五年一月三十一日造命の家内の紫微斗数命盤があります。
誕生日から22787日です。今日は三月八日の金曜日です。三十六日足して22823日目です。ライフコンパスカレンダーの一日は命盤の一日二時間置きの十二の変化を一コマとして掲示しています。
22823コマ目です。人類の歴史の一コマ、自分の人生の一コマ、自然界が生み出してくれた人の身体を、人間の手で造りだそうとする挑戦が始まっています。
紫微斗数命盤が掲示してくれている一コマ、大事にしないといけないなあー、と思わせてくれます。日々の生活の大事さを。
- 【 ライフコンパスカレンダーは、一日二十四時間の自分の天気図 】
紫微斗数の星は、最短二時間置きに動いていますが、LCライフコンパスカレンダーは日によって付いたり離れたりする星の動きまでを定量化し、マーク化して図示しています。命盤の動きが当然の如く下地です。定性化の理解を促す命盤を良く理解していただくことが理想です。
一日二十四時間の自分の天気図の様な物で、一日のスケジュールの組み立ての行動基盤個人情報です。己を知る「原点基準」です。日々の積極的行動の中で利用してこそ、初めて、己のライフコンパスカレンダーは生かされます。
ライフコンパスカレンダー
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【L I F E C O M P A S S】
ライフコンパスカレンダー解説と見方 (太陽暦表示) ライフコンパスカレンダーは中国推命書「紫微斗数」より作成される命盤をベースに、コンピューターに内蔵されている時間軸を使って、二時間置きに作成される命盤上の星を定量化し、人が生き、日常社会生活で必須の要件を十二分類(本人、父母、性格、家庭、仕事、交際、外出、財利、子供、夫婦、兄妹)して、太陽暦カレンダーにマーク化したものです。
西洋医学の進歩もめざましく、一個の卵子と一個の精子が受精して受精卵となり、母体内で両親より継承された遺伝子情報が減数分裂、体細胞分裂して増殖し、それぞれの役目を持った幹細胞が、各器官、各臓器を形成して胎児へと成長する過程を克明に解明されてきました。受精卵の核内には身体のあらゆる器官に情報を伝達する総司令部物質にも、徐々にではありますが解き明かされつつあり、人工的に人体の各部を生み出す研究も試みられています。
現代西洋科学は、ここを出発点とした川下の研究は驚くべき発展であり、人類の幸福に結びつけてきました。今、我々はそれを享受していることに否定する人は一部の例外者は別にして、異論を唱える人はおられないでしょう。
受精卵の核内にある物質が起点であるこには間違いないですが、果たして終点と言えるでしょうか? 言葉の遊びをする気は毛頭ありません。
ここを支え、生かしているのが自然界の神の手であると捉え、星という概念で太陰暦という時間軸を尺度とし、人を十二分類(本人、父母、性格、家庭、仕事、交際、外出、財利、子供、夫婦、兄妹)して体系化したのが東洋文化の一珠玉、紫微斗数です。
【太陽暦カレンダーで一日の十二象意と二時間周期の見方】
紫微斗数カレンダーは陽暦で示していますから一般のカレンダーを見る認識で結構です。
一日には黒色線で囲まれた十二の四角があります。明るい赤色の線で囲まれた四角には「本人」を象徴する一日のプラス方向の力を示す水色のマークを上段に、マイナス方向の力を示す明るいピンク色のマークを下段に入れています。
同様に直ぐ上の四角には「父母」が、右上の四角には「性格」が、左上の四角には「兄妹」が、「本人」の左横の四角には「夫婦」が、反対側の四角には「家庭」が、下の四角には「健康」が、その右の四角には「交際」が、反対側の四角には「子供」が、最下段左から「財利」、外出」、「仕事」がそれぞれ入ります。
表1
一日二十四時間を二時間置きに十二に区切っています。オレンジ色の四角内が中心で本人の子時(前日23時から、当日1時までの2時間を表します。)の時間帯の星の力量を現しています。
- 「本人」の上には、四角内に「父母」と書いています。丑時(当日1時から、3時までの2時間を表します。)の時間帯の、本人と両親・上司・目上等との関係の星の力量を現しています。
- 「本人」の右斜上隅には、四角内に「性格」と書いています。寅時(当日3時から、5時までの2時間を表します。)の時間帯の、本人の精神面での喜怒哀楽・好き嫌い等との関係の星の力量を現しています。
- 「本人」の右横隣には、四角内に「家庭」と書いています。卯時(当日5時から、7時までの2時間を表します。)の時間帯の、本人と家庭・田宅・不動産等との関係の星の力量を現しています。
- 「本人」の右斜下隣には、四角内に「交際」と書いています。巳時(当日9時から、11時までの2時間を表します。)の時間帯の、本人と部下・交友・交際術等との関係の星の力量を現しています。
- 「本人」の右斜下隅には、四角内に「仕事」と書いています。辰時(当日7時から、9時までの2時間を表します。)の時間帯の、本人の職域・職能全般等との関係の星の力量を現しています。
- 「本人」の直下には四角内に「健康」と書いています。未時(当日13時から、15時までの2時間を表します。)の時間帯の、本人と健康・病気・体調等との関係の星の力量を現しています。
- 「本人」の下端には、四角内に「外出」と書いています。午時(当日11時から、13時までの2時間を表します。)の時間帯の、本人と両親・上司・目上等との関係の星の力量を現しています。
- 「本人」の左斜下隅には四角内に「財利」と書いています。申時(当日15時から、17時までの2時間を表します。)の時間帯の、本人と財力との関係の星の力量を現しています。
- 「本人」の左斜下隣には四角内に「子供」と書いています。酉時(当日17時から、19時までの2時間を表します。)の時間帯の、本人と子供の多寡・子女縁等との関係の星の力量を現しています。
- 「本人」の左横隣には、四角内に「夫婦」と書いています。戌時(当日19時から、21時までの2時間を表します。)の時間帯の、本人と配偶者との関係の星の力量を現しています。
- 「本人」の左斜上隅には、四角内に「兄妹」と書いています。亥時(当日21時から、23時までの2時間を表します。)の時間帯の、本人と両親・上司・目上等との関係の星の力量を現しています。
自分自身、周囲で生じる日常生活上の森羅万象の現象をどのように捉えるか? 常識の範囲内で、杓子定規・固定観念化せずに変幻自在・自由自在・視野を広げて判断・吟味することが肝要です。
例えば、二時間置きの時間帯と十二の象意を引っ付け、固定化してしまうと訳が分からなくなってしまいます。
仕事宮が良いと判断でき、交友宮も良ければ、一日二十四時間の自分に一番良い時間帯が良いと判断出来る時に、仕事上で人と会わなければならない時間帯と重なれば、商談は自分には好都合である可能性が高いと判断できます。
自分の都合の良い時間帯に合わせることが出来ずに、相手が指定した時間帯が、自分には良い時間帯であると判断できない時間帯と重なれば、十二分の準備と作戦、可能な限りの用意周到で会う心積もりをして出かけることです。
駄目もとの気持ちででかけて行けば、余裕とゆとりができます。
本命宮の交友宮が弱い人は、日々の友人関係の善し悪し、強弱を判断して対応すれば、学校生活の苦痛も理由が分かり気持ちの持ち方が変わり、予防対策を打って、少しでも楽しくなります。意識を変えることができます。
子供宮の弱い人は、家庭を持ち、家族が出来たときの日頃の接し方にも、ひと工夫もふた工夫も、目に見えない努力と忍耐と適切な距離が必要になります。等々。
ここでは、どう良いのか? どう悪いのか?は判別困難です。
命盤上にある星の力量を定量化してマーク(水色、ピンク色)で表記しています。
星の性情の定性化は、「LIFE COMPASS」のページを参考にしてください。
自分の事ですから、総合的に自分の今の状況を把握しておれば、相当なレベルまで内容を吟味し、正確な立場・状況の判断は可能だと思います。ただし、先の見通しは判読不能です。
紫微斗数には沢山の星があります。
刃物を暗示する星があります。料理家を目指すなら包丁、医者ならメス、理容美容ならハサミは大事な商売道具です。
その星の輝度である廟陥旺失で刃物の切れ味が当然異なります。
メスを象意とする星が失輝していれば外科医には向きません。
ハサミが切れない象意の人には理容美容業界では最初から苦労が伴います。
切れない包丁を持っている人には料理家には勧められません。
それぞれの業界の仲間内なら、向き不向きが経験的に簡単に分かることですが、親が子供の将来を案ずるとき、子供が迷っているときに、的確なアドバイスを与えてあげることが、星の内容を勉強してゆくことで出来るようになります。
表2
【太陽暦紫微斗数カレンダーで一日の十二象意と二時間周期の位置。】
「本人」 子時 前日23時から、当日1時までの2時間を表します。 「父母」 丑時 当日1時から、3時までの2時間を表します。 「性格」 寅時 当日3時から、5時までの2時間を表します。 「家庭」 卯時 当日5時から、7時までの2時間を表します。 「仕事」 辰時 当日7時から、9時までの2時間を表します。 「交際」 巳時 当日9時から、11時までの2時間を表します。 「外出」 午時 当日11時から、13時までの2時間を表します。 「健康」 未時 当日13時から、15時までの2時間を表します。 「財利」 申時 当日15時から、17時までの2時間を表します。 「子供」 酉時 当日17時から、19時までの2時間を表します。 「夫婦」 戌時 当日19時から、21時までの2時間を表します。 「兄妹」 亥時 当日21時から、23時までの2時間を表します。
表3
プラス方向は水色マークで。 ★ 100~ 100以上 ☆ 75~100 75以上100以下 ◎ 50~75 50以上75以下 ● 25~50 25以上50以下 ■ 25~0 0以上25以下 マイナス方向は明るいピンク色マークで。 ● 0~-10 0から-10の範囲 ■ -10~-20 -10から-20の範囲 ▲ -20~-30 -20から-30の範囲 × -30~-40 -30から-40の範囲 ★ -40~ -40以下 一日の予定表を作るとき、時間の割り振りは紫微斗数カレンダーにある十二項目の対象の力量マークを見ながら立てていきます。
外出時間、人と会う時間、仕事、金銭に関すること、恋人、配偶者、子供、父母のこと等々、あらゆる事の具体的内容に即して自分のチャート図にある対象項目、その持つ力量を計りながら今日一日、あるいは二時間置きの時間帯のスケジュールを立てます。
例えば大事な用件で人と会わねばならないとき、こちら側から日時が指定出来るなら、自分にとって良い日、良い時間帯を優先しながら相手との時間調整が可能になりますが、相手が指定してきたときは、逆にその日時を紫微斗数カレンダーで調べて、結果の善し悪しの予測も可能になります。
準備も、より慎重な配慮で望むか、良い結果で終わらないときの為の次作の策も当然ながら視野に入れて置くのも賢明であるかも知れません。
2012年度のカレンダーを使用して見方を説明しています。
- ライフコンパスカレンダー2012年度 1月の見方解説 をご覧頂けます。)
画像をクリックすると拡大します。 2012 数微斗数カレンダー (一月)(太陽暦表示) 【L I F E C O M P A S S】
2012 数微斗数カレンダー (一月)(太陽暦表示) 表1は、2012年 1月のカレンダーです。1日(日)から7日(土)までのライフコンパスを示しています。オレンジ色で囲まれた箇所が『本人』の位置です。毎日、毎日の起点です。『父母』、『性格』、『家庭』、『仕事』、『交際』、『外出』、『健康』、『財帛』、『子供』、『夫婦』、『兄妹』の十一方位が『本人』を起点にして配置しています。
『本人』の真上が『父母』、左斜上が『兄妹』、右斜上が『性格』、左隣が『夫婦』、右隣が『家庭』、真下が『健康』、左斜下が『子供』、右斜下が『交際』、下段三列、左が『財利』、中央が『外出』、右が『仕事』の配置です。
『子』、『丑』、『寅』、『卯』、『辰』、『巳』、『午』、『未』、『申』、『酉』、『戌』、『亥』の十二支は一日二十四時間、二時間置きの時間帯の位置を示しています。(47ページを参照)。
表1
表2(2012/01/01)は、 2012年 1月1日(日)のライフコンパスカレンダーです。
2012年 1月1日(日)は申宮で、『本人』の位置です。
表2(2012/01/01)
家内の星座表では、本命宮が戌宮にあり、2012年の大運は巳宮にあり、2012年の年運は寅宮にあり、 1月は申宮に、1日(日)は申宮にあります。
表2(2012/01/01)に現れているのは、丁度海面上に現れている氷山を見ているようなもので、海面下にはそれを支えている何倍もの氷塊が隠れています。
【星座表に配列されている百十余りの星の性情・力価(光輝度)を基準値にして、貴方の生まれながらの本命周期である棒グラフとチャート図が、根底の基盤であり、その上に現在十年周期の棒グラフとチャート図があり、貴方の本命周期と十年周期がどのようになっているのかを十分につかんだ上で、更に2012年、一年周期の棒グラフとチャート図があることを忘れないでください。各々の項目の善し悪しを頭に入れて判断してください。】
『兄妹』・『父母』・『性格』
『兄妹』は未宮に、『父母』は酉宮に、『性格』は戌宮にあります。
上段に★☆◎●■のマークで、各分類された象意に(相生)の度合いを現します。
下段に●■▲×★のマークで、各分類された象意に(相剋)の度合いを現します。
『夫婦』・『本人』・『家庭』
『夫婦』は午宮に、『本人』は申宮に、『家庭』は亥宮にあります。
上段に★☆◎●■のマークで、各分類された象意に(相生)の度合いを現します。
下段に●■▲×★のマークで、各分類された象意に(相剋)の度合いを現します。
『子供』・『健康』・『交際』
『子供』は巳宮に、『健康』は卯宮に、『交際』は丑宮にあります。
上段に★☆◎●■のマークで、各分類された象意に(相生)の度合いを現します。
下段に●■▲×★のマークで、各分類された象意に(相剋)の度合いを現します。
『財利』・『外出』・『仕事』
『財利』は辰宮に、『外出』は寅宮に、『仕事』は子宮にあります。
上段に★☆◎●■のマークで、各分類された象意に(相生)の度合いを現します。
下段に●■▲×★のマークで、各分類された象意に(相剋)の度合いを現します。
【★☆◎●■】
プラス方向は水色マークで。 ★ 100~ 100以上 ☆ 75~100 75以上100以下 ◎ 50~75 50以上75以下 ● 25~50 25以上50以下 ■ 25~0 0以上25以下 【●■▲×★】
マイナス方向は明るいピンク色マークで。 ● 0~-10 0から-10の範囲 ■ -10~-20 -10から-20の範囲 ▲ -20~-30 -20から-30の範囲 × -30~-40 -30から-40の範囲 ★ -40~ -40以下 表3
- ライフコンパスカレンダー2012年度 2月の見方解説 をご覧頂けます。)
画像をクリックすると拡大します。 2012 数微斗数カレンダー (二月)(太陽暦表示) 【L I F E C O M P A S S】
2012 数微斗数カレンダー (二月)(太陽暦表示) 表1は、2012年 2月のカレンダーです。1日(水)から4日(土)までのライフコンパスを示しています。オレンジ色で囲まれた箇所が『本人』の位置です。毎日、毎日の起点です。『父母』、『性格』、『家庭』、『仕事』、『交際』、『外出』、『健康』、『財帛』、『子供』、『夫婦』、『兄妹』の十一方位が『本人』を起点にして配置しています。
『本人』の真上が『父母』、左斜上が『兄妹』、右斜上が『性格』、左隣が『夫婦』、右隣が『家庭』、真下が『健康』、左斜下が『子供』、右斜下が『交際』、下段三列、左が『財利』、中央が『外出』、右が『仕事』の配置です。
『子』、『丑』、『寅』、『卯』、『辰』、『巳』、『午』、『未』、『申』、『酉』、『戌』、『亥』の十二支は一日二十四時間、二時間置きの時間帯の位置を示しています。(47ページを参照)。
表1
表2(2012/02/01)は、 2012年 2月1日(水)のライフコンパスカレンダーです。
2012年 2月1日(水)は酉宮で、『本人』の位置です。
表2(2012/02/01)
家内の星座表では、本命宮が戌宮にあり、2012年の大運は巳宮にあり、2012年の年運は寅宮にあり、 2月は酉宮に、1日(水)は酉宮にあります。
表2(2012/02/01)に現れているのは、丁度海面上に現れている氷山を見ているようなもので、海面下にはそれを支えている何倍もの氷塊が隠れています。
【星座表に配列されている百十余りの星の性情・力価(光輝度)を基準値にして、貴方の生まれながらの本命周期である棒グラフとチャート図が、根底の基盤であり、その上に現在十年周期の棒グラフとチャート図があり、貴方の本命周期と十年周期がどのようになっているのかを十分につかんだ上で、更に2012年、一年周期の棒グラフとチャート図があることを忘れないでください。各々の項目の善し悪しを頭に入れて判断してください。】
『兄妹』・『父母』・『性格』
『兄妹』は申宮に、『父母』は戌宮に、『性格』は亥宮にあります。
上段に★☆◎●■のマークで、各分類された象意に(相生)の度合いを現します。
下段に●■▲×★のマークで、各分類された象意に(相剋)の度合いを現します。
『夫婦』・『本人』・『家庭』
『夫婦』は未宮に、『本人』は酉宮に、『家庭』は子宮にあります。
上段に★☆◎●■のマークで、各分類された象意に(相生)の度合いを現します。
下段に●■▲×★のマークで、各分類された象意に(相剋)の度合いを現します。
『子供』・『健康』・『交際』
『子供』は午宮に、『健康』は辰宮に、『交際』は寅宮にあります。
上段に★☆◎●■のマークで、各分類された象意に(相生)の度合いを現します。
下段に●■▲×★のマークで、各分類された象意に(相剋)の度合いを現します。
『財利』・『外出』・『仕事』
『財利』は巳宮に、『外出』は卯宮に、『仕事』は丑宮にあります。
上段に★☆◎●■のマークで、各分類された象意に(相生)の度合いを現します。
下段に●■▲×★のマークで、各分類された象意に(相剋)の度合いを現します。
【★☆◎●■】
プラス方向は水色マークで。 ★ 100~ 100以上 ☆ 75~100 75以上100以下 ◎ 50~75 50以上75以下 ● 25~50 25以上50以下 ■ 25~0 0以上25以下 【●■▲×★】
マイナス方向は明るいピンク色マークで。 ● 0~-10 0から-10の範囲 ■ -10~-20 -10から-20の範囲 ▲ -20~-30 -20から-30の範囲 × -30~-40 -30から-40の範囲 ★ -40~ -40以下 表3
- ライフコンパスカレンダー2012年度 3月の見方解説 をご覧頂けます。)
画像をクリックすると拡大します。 2012 数微斗数カレンダー (三月)(太陽暦表示) 【L I F E C O M P A S S】
2012 数微斗数カレンダー (三月)(太陽暦表示) 表1は、2012年 3月のカレンダーです。1日(木)から3日(土)までのライフコンパスを示しています。オレンジ色で囲まれた箇所が『本人』の位置です。毎日、毎日の起点です。『父母』、『性格』、『家庭』、『仕事』、『交際』、『外出』、『健康』、『財帛』、『子供』、『夫婦』、『兄妹』の十一方位が『本人』を起点にして配置しています。
『本人』の真上が『父母』、左斜上が『兄妹』、右斜上が『性格』、左隣が『夫婦』、右隣が『家庭』、真下が『健康』、左斜下が『子供』、右斜下が『交際』、下段三列、左が『財利』、中央が『外出』、右が『仕事』の配置です。
『子』、『丑』、『寅』、『卯』、『辰』、『巳』、『午』、『未』、『申』、『酉』、『戌』、『亥』の十二支は一日二十四時間、二時間置きの時間帯の位置を示しています。(47ページを参照)。
表1
表2(2012/03/01)は、 2012年 3月1日(木)のライフコンパスカレンダーです。
2012年 3月1日(木)は戌宮で、『本人』の位置です。
表2(2012/03/01)
家内の星座表では、本命宮が戌宮にあり、2012年の大運は巳宮にあり、2012年の年運は寅宮にあり、 3月は戌宮に、1日(木)は戌宮にあります。
表2(2012/03/01)に現れているのは、丁度海面上に現れている氷山を見ているようなもので、海面下にはそれを支えている何倍もの氷塊が隠れています。
【星座表に配列されている百十余りの星の性情・力価(光輝度)を基準値にして、貴方の生まれながらの本命周期である棒グラフとチャート図が、根底の基盤であり、その上に現在十年周期の棒グラフとチャート図があり、貴方の本命周期と十年周期がどのようになっているのかを十分につかんだ上で、更に2012年、一年周期の棒グラフとチャート図があることを忘れないでください。各々の項目の善し悪しを頭に入れて判断してください。】
『兄妹』・『父母』・『性格』
『兄妹』は酉宮に、『父母』は亥宮に、『性格』は子宮にあります。
上段に★☆◎●■のマークで、各分類された象意に(相生)の度合いを現します。
下段に●■▲×★のマークで、各分類された象意に(相剋)の度合いを現します。
『夫婦』・『本人』・『家庭』
『夫婦』は申宮に、『本人』は戌宮に、『家庭』は丑宮にあります。
上段に★☆◎●■のマークで、各分類された象意に(相生)の度合いを現します。
下段に●■▲×★のマークで、各分類された象意に(相剋)の度合いを現します。
『子供』・『健康』・『交際』
『子供』は未宮に、『健康』は巳宮に、『交際』は卯宮にあります。
上段に★☆◎●■のマークで、各分類された象意に(相生)の度合いを現します。
下段に●■▲×★のマークで、各分類された象意に(相剋)の度合いを現します。
『財利』・『外出』・『仕事』
『財利』は午宮に、『外出』は辰宮に、『仕事』は寅宮にあります。
上段に★☆◎●■のマークで、各分類された象意に(相生)の度合いを現します。
下段に●■▲×★のマークで、各分類された象意に(相剋)の度合いを現します。
【★☆◎●■】
プラス方向は水色マークで。 ★ 100~ 100以上 ☆ 75~100 75以上100以下 ◎ 50~75 50以上75以下 ● 25~50 25以上50以下 ■ 25~0 0以上25以下 【●■▲×★】
マイナス方向は明るいピンク色マークで。 ● 0~-10 0から-10の範囲 ■ -10~-20 -10から-20の範囲 ▲ -20~-30 -20から-30の範囲 × -30~-40 -30から-40の範囲 ★ -40~ -40以下 表3
- ライフコンパスカレンダー2012年度 4月の見方解説 をご覧頂けます。)
画像をクリックすると拡大します。 2012 数微斗数カレンダー (四月)( 太陽暦表示) 【L I F E C O M P A S S】
2012 数微斗数カレンダー (四月)( 太陽暦表示) 表1は、2012年 4月のカレンダーです。1日(日)から7日(土)までのライフコンパスを示しています。オレンジ色で囲まれた箇所が『本人』の位置です。毎日、毎日の起点です。『父母』、『性格』、『家庭』、『仕事』、『交際』、『外出』、『健康』、『財帛』、『子供』、『夫婦』、『兄妹』の十一方位が『本人』を起点にして配置しています。
『本人』の真上が『父母』、左斜上が『兄妹』、右斜上が『性格』、左隣が『夫婦』、右隣が『家庭』、真下が『健康』、左斜下が『子供』、右斜下が『交際』、下段三列、左が『財利』、中央が『外出』、右が『仕事』の配置です。
『子』、『丑』、『寅』、『卯』、『辰』、『巳』、『午』、『未』、『申』、『酉』、『戌』、『亥』の十二支は一日二十四時間、二時間置きの時間帯の位置を示しています。(47ページを参照)。
表1
表2(2012/04/01)は、 2012年 4月1日(日)のライフコンパスカレンダーです。
2012年 4月1日(日)は亥宮で、『本人』の位置です。
表2(2012/04/01)
家内の星座表では、本命宮が戌宮にあり、2012年の大運は巳宮にあり、2012年の年運は寅宮にあり、 4月は亥宮に、1日(日)は戌宮にあります。
表2(2012/04/01)に現れているのは、丁度海面上に現れている氷山を見ているようなもので、海面下にはそれを支えている何倍もの氷塊が隠れています。
【星座表に配列されている百十余りの星の性情・力価(光輝度)を基準値にして、貴方の生まれながらの本命周期である棒グラフとチャート図が、根底の基盤であり、その上に現在十年周期の棒グラフとチャート図があり、貴方の本命周期と十年周期がどのようになっているのかを十分につかんだ上で、更に2012年、一年周期の棒グラフとチャート図があることを忘れないでください。各々の項目の善し悪しを頭に入れて判断してください。】
『兄妹』・『父母』・『性格』
『兄妹』は戌宮に、『父母』は子宮に、『性格』は卯宮にあります。
上段に★☆◎●■のマークで、各分類された象意に(相生)の度合いを現します。
下段に●■▲×★のマークで、各分類された象意に(相剋)の度合いを現します。
『夫婦』・『本人』・『家庭』
『夫婦』は酉宮に、『本人』は亥宮に、『家庭』は寅宮にあります。
上段に★☆◎●■のマークで、各分類された象意に(相生)の度合いを現します。
下段に●■▲×★のマークで、各分類された象意に(相剋)の度合いを現します。
『子供』・『健康』・『交際』
『子供』は申宮に、『健康』は午宮に、『交際』は辰宮にあります。
上段に★☆◎●■のマークで、各分類された象意に(相生)の度合いを現します。
下段に●■▲×★のマークで、各分類された象意に(相剋)の度合いを現します。
『財利』・『外出』・『仕事』
『財利』は未宮に、『外出』は巳宮に、『仕事』は卯宮にあります。
上段に★☆◎●■のマークで、各分類された象意に(相生)の度合いを現します。
下段に●■▲×★のマークで、各分類された象意に(相剋)の度合いを現します。
【★☆◎●■】
プラス方向は水色マークで。 ★ 100~ 100以上 ☆ 75~100 75以上100以下 ◎ 50~75 50以上75以下 ● 25~50 25以上50以下 ■ 25~0 0以上25以下 【●■▲×★】
マイナス方向は明るいピンク色マークで。 ● 0~-10 0から-10の範囲 ■ -10~-20 -10から-20の範囲 ▲ -20~-30 -20から-30の範囲 × -30~-40 -30から-40の範囲 ★ -40~ -40以下 表3
- ライフコンパスカレンダー2012年度 5月の見方解説 をご覧頂けます。)
画像をクリックすると拡大します。 2012 数微斗数カレンダー (五月)(太陽暦表示) 【L I F E C O M P A S S】
2012 数微斗数カレンダー (五月)(太陽暦表示) 表1は、2012年 5月のカレンダーです。1日(火)から5日(土)までのライフコンパスを示しています。オレンジ色で囲まれた箇所が『本人』の位置です。毎日、毎日の起点です。『父母』、『性格』、『家庭』、『仕事』、『交際』、『外出』、『健康』、『財帛』、『子供』、『夫婦』、『兄妹』の十一方位が『本人』を起点にして配置しています。
『本人』の真上が『父母』、左斜上が『兄妹』、右斜上が『性格』、左隣が『夫婦』、右隣が『家庭』、真下が『健康』、左斜下が『子供』、右斜下が『交際』、下段三列、左が『財利』、中央が『外出』、右が『仕事』の配置です。
『子』、『丑』、『寅』、『卯』、『辰』、『巳』、『午』、『未』、『申』、『酉』、『戌』、『亥』の十二支は一日二十四時間、二時間置きの時間帯の位置を示しています。(47ページを参照)。
表1
表2(2012/05/01)は、 2012年 5月1日(火)のライフコンパスカレンダーです。
2012年 5月1日(火)は子宮で、『本人』の位置です。
表2(2012/05/01)
家内の星座表では、本命宮が戌宮にあり、2012年の大運は巳宮にあり、2012年の年運は寅宮にあり、 5月は子宮に、1日(火)は子宮にあります。
表2(2012/05/01)に現れているのは、丁度海面上に現れている氷山を見ているようなもので、海面下にはそれを支えている何倍もの氷塊が隠れています。
【星座表に配列されている百十余りの星の性情・力価(光輝度)を基準値にして、貴方の生まれながらの本命周期である棒グラフとチャート図が、根底の基盤であり、その上に現在十年周期の棒グラフとチャート図があり、貴方の本命周期と十年周期がどのようになっているのかを十分につかんだ上で、更に2012年、一年周期の棒グラフとチャート図があることを忘れないでください。各々の項目の善し悪しを頭に入れて判断してください。】
『兄妹』・『父母』・『性格』
『兄妹』は亥宮に、『父母』は丑宮に、『性格』は寅宮にあります。
上段に★☆◎●■のマークで、各分類された象意に(相生)の度合いを現します。
下段に●■▲×★のマークで、各分類された象意に(相剋)の度合いを現します。
『夫婦』・『本人』・『家庭』
『夫婦』は戌宮に、『本人』は子宮に、『家庭』は卯宮にあります。
上段に★☆◎●■のマークで、各分類された象意に(相生)の度合いを現します。
下段に●■▲×★のマークで、各分類された象意に(相剋)の度合いを現します。
『子供』・『健康』・『交際』
『子供』は酉宮に、『健康』は未宮に、『交際』は巳宮にあります。
上段に★☆◎●■のマークで、各分類された象意に(相生)の度合いを現します。
下段に●■▲×★のマークで、各分類された象意に(相剋)の度合いを現します。
『財利』・『外出』・『仕事』
『財利』は申宮に、『外出』は午宮に、『仕事』は辰宮にあります。
上段に★☆◎●■のマークで、各分類された象意に(相生)の度合いを現します。
下段に●■▲×★のマークで、各分類された象意に(相剋)の度合いを現します。
【★☆◎●■】
プラス方向は水色マークで。 ★ 100~ 100以上 ☆ 75~100 75以上100以下 ◎ 50~75 50以上75以下 ● 25~50 25以上50以下 ■ 25~0 0以上25以下 【●■▲×★】
マイナス方向は明るいピンク色マークで。 ● 0~-10 0から-10の範囲 ■ -10~-20 -10から-20の範囲 ▲ -20~-30 -20から-30の範囲 × -30~-40 -30から-40の範囲 ★ -40~ -40以下 表3
- ライフコンパスカレンダー2012年度 6月の見方解説 をご覧頂けます。)
画像をクリックすると拡大します。 2012 数微斗数カレンダー (六月)(太陽暦表示) 【L I F E C O M P A S S】
2012 数微斗数カレンダー (六月)(太陽暦表示) 表1は、2012年 六月のカレンダーです。1日(金)から2日(土)までのライフコンパスを示しています。オレンジ色で囲まれた箇所が『本人』の位置です。毎日、毎日の起点です。『父母』、『性格』、『家庭』、『仕事』、『交際』、『外出』、『健康』、『財帛』、『子供』、『夫婦』、『兄妹』の十一方位が『本人』を起点にして配置しています。
『本人』の真上が『父母』、左斜上が『兄妹』、右斜上が『性格』、左隣が『夫婦』、右隣が『家庭』、真下が『健康』、左斜下が『子供』、右斜下が『交際』、下段三列、左が『財利』、中央が『外出』、右が『仕事』の配置です。
『子』、『丑』、『寅』、『卯』、『辰』、『巳』、『午』、『未』、『申』、『酉』、『戌』、『亥』の十二支は一日二十四時間、二時間置きの時間帯の位置を示しています。(47ページを参照)。
表1
表2(2012/06/01)は、 2012年 6月1日(金)のライフコンパスカレンダーです。
2012年 6月1日(金)は丑宮で、『本人』の位置です。
表2(2012/06/01)
家内の星座表では、本命宮が戌宮にあり、2012年の大運は巳宮にあり、2012年の年運は寅宮にあり、 6月は丑宮に、1日(金)は丑宮にあります。
表2(2012/06/01)に現れているのは、丁度海面上に現れている氷山を見ているようなもので、海面下にはそれを支えている何倍もの氷塊が隠れています。
【星座表に配列されている百十余りの星の性情・力価(光輝度)を基準値にして、貴方の生まれながらの本命周期である棒グラフとチャート図が、根底の基盤であり、その上に現在十年周期の棒グラフとチャート図があり、貴方の本命周期と十年周期がどのようになっているのかを十分につかんだ上で、更に2012年、一年周期の棒グラフとチャート図があることを忘れないでください。各々の項目の善し悪しを頭に入れて判断してください。】
『兄妹』・『父母』・『性格』
『兄妹』は子宮に、『父母』は寅宮に、『性格』は卯宮にあります。
上段に★☆◎●■のマークで、各分類された象意に(相生)の度合いを現します。
下段に●■▲×★のマークで、各分類された象意に(相剋)の度合いを現します。
『夫婦』・『本人』・『家庭』
『夫婦』は亥宮に、『本人』は丑宮に、『家庭』は辰宮にあります。
上段に★☆◎●■のマークで、各分類された象意に(相生)の度合いを現します。
下段に●■▲×★のマークで、各分類された象意に(相剋)の度合いを現します。
『子供』・『健康』・『交際』
『子供』は戌宮に、『健康』は申宮に、『交際』は午宮にあります。
上段に★☆◎●■のマークで、各分類された象意に(相生)の度合いを現します。
下段に●■▲×★のマークで、各分類された象意に(相剋)の度合いを現します。
『財利』・『外出』・『仕事』
『財利』は酉宮に、『外出』は未宮に、『仕事』は巳宮にあります。
上段に★☆◎●■のマークで、各分類された象意に(相生)の度合いを現します。
下段に●■▲×★のマークで、各分類された象意に(相剋)の度合いを現します。
【★☆◎●■】
プラス方向は水色マークで。 ★ 100~ 100以上 ☆ 75~100 75以上100以下 ◎ 50~75 50以上75以下 ● 25~50 25以上50以下 ■ 25~0 0以上25以下 【●■▲×★】
マイナス方向は明るいピンク色マークで。 ● 0~-10 0から-10の範囲 ■ -10~-20 -10から-20の範囲 ▲ -20~-30 -20から-30の範囲 × -30~-40 -30から-40の範囲 ★ -40~ -40以下 表3
- ライフコンパスカレンダー2012年度 7月の見方解説 をご覧頂けます。)
画像をクリックすると拡大します。 2012 数微斗数カレンダー (七月)(太陽暦表示) 【L I F E C O M P A S S】
2012 数微斗数カレンダー (七月)(太陽暦表示) 表1は、2012年 7月のカレンダーです。1日(日)から7日(土)までのライフコンパスを示しています。オレンジ色で囲まれた箇所が『本人』の位置です。毎日、毎日の起点です。『父母』、『性格』、『家庭』、『仕事』、『交際』、『外出』、『健康』、『財帛』、『子供』、『夫婦』、『兄妹』の十一方位が『本人』を起点にして配置しています。
『本人』の真上が『父母』、左斜上が『兄妹』、右斜上が『性格』、左隣が『夫婦』、右隣が『家庭』、真下が『健康』、左斜下が『子供』、右斜下が『交際』、下段三列、左が『財利』、中央が『外出』、右が『仕事』の配置です。
『子』、『丑』、『寅』、『卯』、『辰』、『巳』、『午』、『未』、『申』、『酉』、『戌』、『亥』の十二支は一日二十四時間、二時間置きの時間帯の位置を示しています。(47ページを参照)。
表1
表2(2012/07/01)は、 2012年 7月1日(日)のライフコンパスカレンダーです。
2012年 7月1日(日)は寅宮で、『本人』の位置です。
表2(2012/07/01)
家内の星座表では、本命宮が戌宮にあり、2012年の大運は巳宮にあり、2012年の年運は寅宮にあり、 7月は寅宮に、1日(日)は寅宮にあります。
表2(2012/07/01)に現れているのは、丁度海面上に現れている氷山を見ているようなもので、海面下にはそれを支えている何倍もの氷塊が隠れています。
【星座表に配列されている百十余りの星の性情・力価(光輝度)を基準値にして、貴方の生まれながらの本命周期である棒グラフとチャート図が、根底の基盤であり、その上に現在十年周期の棒グラフとチャート図があり、貴方の本命周期と十年周期がどのようになっているのかを十分につかんだ上で、更に2012年、一年周期の棒グラフとチャート図があることを忘れないでください。各々の項目の善し悪しを頭に入れて判断してください。】
『兄妹』・『父母』・『性格』
『兄妹』は丑宮に、『父母』は卯宮に、『性格』は辰宮にあります。
上段に★☆◎●■のマークで、各分類された象意に(相生)の度合いを現します。
下段に●■▲×★のマークで、各分類された象意に(相剋)の度合いを現します。
『夫婦』・『本人』・『家庭』
『夫婦』は子宮に、『本人』は寅宮に、『家庭』は巳宮にあります。
上段に★☆◎●■のマークで、各分類された象意に(相生)の度合いを現します。
下段に●■▲×★のマークで、各分類された象意に(相剋)の度合いを現します。
『子供』・『健康』・『交際』
『子供』は亥宮に、『健康』は酉宮に、『交際』は未宮にあります。
上段に★☆◎●■のマークで、各分類された象意に(相生)の度合いを現します。
下段に●■▲×★のマークで、各分類された象意に(相剋)の度合いを現します。
『財利』・『外出』・『仕事』
『財利』は戌宮に、『外出』は申宮に、『仕事』は午宮にあります。
上段に★☆◎●■のマークで、各分類された象意に(相生)の度合いを現します。
下段に●■▲×★のマークで、各分類された象意に(相剋)の度合いを現します。
【★☆◎●■】
プラス方向は水色マークで。 ★ 100~ 100以上 ☆ 75~100 75以上100以下 ◎ 50~75 50以上75以下 ● 25~50 25以上50以下 ■ 25~0 0以上25以下 【●■▲×★】
マイナス方向は明るいピンク色マークで。 ● 0~-10 0から-10の範囲 ■ -10~-20 -10から-20の範囲 ▲ -20~-30 -20から-30の範囲 × -30~-40 -30から-40の範囲 ★ -40~ -40以下 表3
- ライフコンパスカレンダー2012年度 8月の見方解説 をご覧頂けます。)
画像をクリックすると拡大します。 2012 数微斗数カレンダー ( 八月)(太陽暦表示) 【L I F E C O M P A S S】
2012 数微斗数カレンダー ( 八月)(太陽暦表示) 表1は、2012年 8月のカレンダーです。1日(水)から4日(土)までのライフコンパスを示しています。オレンジ色で囲まれた箇所が『本人』の位置です。毎日、毎日の起点です。『父母』、『性格』、『家庭』、『仕事』、『交際』、『外出』、『健康』、『財帛』、『子供』、『夫婦』、『兄妹』の十一方位が『本人』を起点にして配置しています。
『本人』の真上が『父母』、左斜上が『兄妹』、右斜上が『性格』、左隣が『夫婦』、右隣が『家庭』、真下が『健康』、左斜下が『子供』、右斜下が『交際』、下段三列、左が『財利』、中央が『外出』、右が『仕事』の配置です。
『子』、『丑』、『寅』、『卯』、『辰』、『巳』、『午』、『未』、『申』、『酉』、『戌』、『亥』の十二支は一日二十四時間、二時間置きの時間帯の位置を示しています。(47ページを参照)。
表1
表2(2012/08/01)は、 2012年8月1日(水)のライフコンパスカレンダーです。
2012年 8月1日(水)は卯宮で、『本人』の位置です。
表2(2012/08/01)
家内の星座表では、本命宮が戌宮にあり、2012年の大運は巳宮にあり、2012年の年運は 寅宮にあり、8月は卯宮に、1日(水)は卯宮にあります。
表2(2012/08/01)に現れているのは、丁度海面上に現れている氷山を見ているようなもので、海面下にはそれを支えている何倍もの氷塊が隠れています。
【星座表に配列されている百十余りの星の性情・力価(光輝度)を基準値にして、貴方の生まれながらの本命周期である棒グラフとチャート図が、根底の基盤であり、その上に現在十年周期の棒グラフとチャート図があり、貴方の本命周期と十年周期がどのようになっているのかを十分につかんだ上で、更に2012年、一年周期の棒グラフとチャート図があることを忘れないでください。各々の項目の善し悪しを頭に入れて判断してください。】
『兄妹』・『父母』・『性格』
『兄妹』は寅宮に、『父母』は辰宮に、『性格』は巳宮にあります。
上段に★☆◎●■のマークで、各分類された象意に(相生)の度合いを現します。
下段に●■▲×★のマークで、各分類された象意に(相剋)の度合いを現します。
『夫婦』・『本人』・『家庭』
『夫婦』は丑宮に、『本人』は卯宮に、『家庭』は午宮にあります。
上段に★☆◎●■のマークで、各分類された象意に(相生)の度合いを現します。
下段に●■▲×★のマークで、各分類された象意に(相剋)の度合いを現します。
『子供』・『健康』・『交際』
『子供』は子宮に、『健康』は戌宮に、『交際』は申宮にあります。
上段に★☆◎●■のマークで、各分類された象意に(相生)の度合いを現します。
下段に●■▲×★のマークで、各分類された象意に(相剋)の度合いを現します。
『財利』・『外出』・『仕事』
『財利』は亥宮に、『外出』は酉宮に、『仕事』は未宮にあります。
上段に★☆◎●■のマークで、各分類された象意に(相生)の度合いを現します。
下段に●■▲×★のマークで、各分類された象意に(相剋)の度合いを現します。
【★☆◎●■】
プラス方向は水色マークで。 ★ 100~ 100以上 ☆ 75~100 75以上100以下 ◎ 50~75 50以上75以下 ● 25~50 25以上50以下 ■ 25~0 0以上25以下 【●■▲×★】
マイナス方向は明るいピンク色マークで。 ● 0~-10 0から-10の範囲 ■ -10~-20 -10から-20の範囲 ▲ -20~-30 -20から-30の範囲 × -30~-40 -30から-40の範囲 ★ -40~ -40以下 表3
- ライフコンパスカレンダー2012年度 9月の見方解説 をご覧頂けます。)
画像をクリックすると拡大します。 2012 数微斗数カレンダー ( 九月)(太陽暦表示) 【L I F E C O M P A S S】
2012 数微斗数カレンダー ( 九月)(太陽暦表示) 表1は、2012年 9月のカレンダーです。30日(日)と、1日(土)までのライフコンパスを示しています。オレンジ色で囲まれた箇所が『本人』の位置です。毎日、毎日の起点です。『父母』、『性格』、『家庭』、『仕事』、『交際』、『外出』、『健康』、『財帛』、『子供』、『夫婦』、『兄妹』の十一方位が『本人』を起点にして配置しています。
『本人』の真上が『父母』、左斜上が『兄妹』、右斜上が『性格』、左隣が『夫婦』、右隣が『家庭』、真下が『健康』、左斜下が『子供』、右斜下が『交際』、下段三列、左が『財利』、中央が『外出』、右が『仕事』の配置です。
『子』、『丑』、『寅』、『卯』、『辰』、『巳』、『午』、『未』、『申』、『酉』、『戌』、『亥』の十二支は一日二十四時間、二時間置きの時間帯の位置を示しています。(47ページを参照)。
表1
表2(2012/09/01)は、 2012年9月1日(土)のライフコンパスカレンダーです。
2012年 9月1日(土)は辰宮で、『本人』の位置です。
表2(2012/09/01)
家内の星座表では、本命宮が戌宮にあり、2012年の大運は巳宮にあり、2012年の年運は 寅宮にあり、9月は辰宮に、1日(土)は辰宮にあります。
表2(2012/09/01)に現れているのは、丁度海面上に現れている氷山を見ているようなもので、海面下にはそれを支えている何倍もの氷塊が隠れています。
【星座表に配列されている百十余りの星の性情・力価(光輝度)を基準値にして、貴方の生まれながらの本命周期である棒グラフとチャート図が、根底の基盤であり、その上に現在十年周期の棒グラフとチャート図があり、貴方の本命周期と十年周期がどのようになっているのかを十分につかんだ上で、更に2012年、一年周期の棒グラフとチャート図があることを忘れないでください。各々の項目の善し悪しを頭に入れて判断してください。】
『兄妹』・『父母』・『性格』
『兄妹』は卯宮に、『父母』は巳宮に、『性格』は午宮にあります。
上段に★☆◎●■のマークで、各分類された象意に(相生)の度合いを現します。
下段に●■▲×★のマークで、各分類された象意に(相剋)の度合いを現します。
『夫婦』・『本人』・『家庭』
『夫婦』は寅宮に、『本人』は辰宮に、『家庭』は未宮にあります。
上段に★☆◎●■のマークで、各分類された象意に(相生)の度合いを現します。
下段に●■▲×★のマークで、各分類された象意に(相剋)の度合いを現します。
『子供』・『健康』・『交際』
『子供』は丑宮に、『健康』は亥宮に、『交際』は酉宮にあります。
上段に★☆◎●■のマークで、各分類された象意に(相生)の度合いを現します。
下段に●■▲×★のマークで、各分類された象意に(相剋)の度合いを現します。
『財利』・『外出』・『仕事』
『財利』は子宮に、『外出』は戌宮に、『仕事』は申宮にあります。
上段に★☆◎●■のマークで、各分類された象意に(相生)の度合いを現します。
下段に●■▲×★のマークで、各分類された象意に(相剋)の度合いを現します。
【★☆◎●■】
プラス方向は水色マークで。 ★ 100~ 100以上 ☆ 75~100 75以上100以下 ◎ 50~75 50以上75以下 ● 25~50 25以上50以下 ■ 25~0 0以上25以下 【●■▲×★】
マイナス方向は明るいピンク色マークで。 ● 0~-10 0から-10の範囲 ■ -10~-20 -10から-20の範囲 ▲ -20~-30 -20から-30の範囲 × -30~-40 -30から-40の範囲 ★ -40~ -40以下 表3
- ライフコンパスカレンダー2012年度 10月の見方解説 をご覧頂けます。)
画像をクリックすると拡大します。 2012 数微斗数カレンダー (十月)(太陽暦表示) 【L I F E C O M P A S S】
2012 数微斗数カレンダー (十月)(太陽暦表示) 表1は、2012年 10月のカレンダーです。1日(月)から6日(土)までのライフコンパスを示しています。オレンジ色で囲まれた箇所が『本人』の位置です。毎日、毎日の起点です。『父母』、『性格』、『家庭』、『仕事』、『交際』、『外出』、『健康』、『財帛』、『子供』、『夫婦』、『兄妹』の十一方位が『本人』を起点にして配置しています。
『本人』の真上が『父母』、左斜上が『兄妹』、右斜上が『性格』、左隣が『夫婦』、右隣が『家庭』、真下が『健康』、左斜下が『子供』、右斜下が『交際』、下段三列、左が『財利』、中央が『外出』、右が『仕事』の配置です。
『子』、『丑』、『寅』、『卯』、『辰』、『巳』、『午』、『未』、『申』、『酉』、『戌』、『亥』の十二支は一日二十四時間、二時間置きの時間帯の位置を示しています。(47ページを参照)。
表1
表2(2012/10/01)は、 2012年10月1日(月)のライフコンパスカレンダーです。
2012年 10月1日(月)は巳宮で、『本人』の位置です。
表2(2012/10/01)
家内の星座表では、本命宮が戌宮にあり、2012年の大運は巳宮にあり、2012年の年運は 寅宮にあり、10月は巳宮に、1日(月)は巳宮にあります。
表2(2012/10/01)に現れているのは、丁度海面上に現れている氷山を見ているようなもので、海面下にはそれを支えている何倍もの氷塊が隠れています。
【星座表に配列されている百十余りの星の性情・力価(光輝度)を基準値にして、貴方の生まれながらの本命周期である棒グラフとチャート図が、根底の基盤であり、その上に現在十年周期の棒グラフとチャート図があり、貴方の本命周期と十年周期がどのようになっているのかを十分につかんだ上で、更に2012年、一年周期の棒グラフとチャート図があることを忘れないでください。各々の項目の善し悪しを頭に入れて判断してください。】
『兄妹』・『父母』・『性格』
『兄妹』は辰宮に、『父母』は午宮に、『性格』は未宮にあります。
上段に★☆◎●■のマークで、各分類された象意に(相生)の度合いを現します。
下段に●■▲×★のマークで、各分類された象意に(相剋)の度合いを現します。
『夫婦』・『本人』・『家庭』
『夫婦』は卯宮に、『本人』は巳宮に、『家庭』は申宮にあります。
上段に★☆◎●■のマークで、各分類された象意に(相生)の度合いを現します。
下段に●■▲×★のマークで、各分類された象意に(相剋)の度合いを現します。
『子供』・『健康』・『交際』
『子供』は寅宮に、『健康』は子宮に、『交際』は戌宮にあります。
上段に★☆◎●■のマークで、各分類された象意に(相生)の度合いを現します。
下段に●■▲×★のマークで、各分類された象意に(相剋)の度合いを現します。
『財利』・『外出』・『仕事』
『財利』は丑宮に、『外出』は亥宮に、『仕事』は酉宮にあります。
上段に★☆◎●■のマークで、各分類された象意に(相生)の度合いを現します。
下段に●■▲×★のマークで、各分類された象意に(相剋)の度合いを現します。
【★☆◎●■】
プラス方向は水色マークで。 ★ 100~ 100以上 ☆ 75~100 75以上100以下 ◎ 50~75 50以上75以下 ● 25~50 25以上50以下 ■ 25~0 0以上25以下 【●■▲×★】
マイナス方向は明るいピンク色マークで。 ● 0~-10 0から-10の範囲 ■ -10~-20 -10から-20の範囲 ▲ -20~-30 -20から-30の範囲 × -30~-40 -30から-40の範囲 ★ -40~ -40以下 表3
- ライフコンパスカレンダー2012年度 11月の見方解説 をご覧頂けます。)
画像をクリックすると拡大します。 2012 数微斗数カレンダー (十一月)(太陰暦表示) 【L I F E C O M P A S S】
2012 数微斗数カレンダー (十一月)(太陰暦表示) 表1は、2012年 11月のカレンダーです。1日(木)から3日(土)までのライフコンパスを示しています。オレンジ色で囲まれた箇所が『本人』の位置です。毎日、毎日の起点です。『父母』、『性格』、『家庭』、『仕事』、『交際』、『外出』、『健康』、『財帛』、『子供』、『夫婦』、『兄妹』の十一方位が『本人』を起点にして配置しています。
『本人』の真上が『父母』、左斜上が『兄妹』、右斜上が『性格』、左隣が『夫婦』、右隣が『家庭』、真下が『健康』、左斜下が『子供』、右斜下が『交際』、下段三列、左が『財利』、中央が『外出』、右が『仕事』の配置です。
『子』、『丑』、『寅』、『卯』、『辰』、『巳』、『午』、『未』、『申』、『酉』、『戌』、『亥』の十二支は一日二十四時間、二時間置きの時間帯の位置を示しています。(47ページを参照)。
表1
表2(2012/11/01)は、 2012年11月1日(木)のライフコンパスカレンダーです。
2012年 11月1日(木)は午宮で、『本人』の位置です。
表2(2012/11/01)
家内の星座表では、本命宮が戌宮にあり、2012年の大運は巳宮にあり、2012年の年運は 寅宮にあり、11月は午宮に、1日(木)は午宮にあります。
表2(2012/11/01))に現れているのは、丁度海面上に現れている氷山を見ているようなもので、海面下にはそれを支えている何倍もの氷塊が隠れています。
【星座表に配列されている百十余りの星の性情・力価(光輝度)を基準値にして、貴方の生まれながらの本命周期である棒グラフとチャート図が、根底の基盤であり、その上に現在十年周期の棒グラフとチャート図があり、貴方の本命周期と十年周期がどのようになっているのかを十分につかんだ上で、更に2012年、一年周期の棒グラフとチャート図があることを忘れないでください。各々の項目の善し悪しを頭に入れて判断してください。】
『兄妹』・『父母』・『性格』
『兄妹』は巳宮に、『父母』は未宮に、『性格』は申宮にあります。
上段に★☆◎●■のマークで、各分類された象意に(相生)の度合いを現します。
下段に●■▲×★のマークで、各分類された象意に(相剋)の度合いを現します。
『夫婦』・『本人』・『家庭』
『夫婦』は辰宮に、『本人』は午宮に、『家庭』は酉宮にあります。
上段に★☆◎●■のマークで、各分類された象意に(相生)の度合いを現します。
下段に●■▲×★のマークで、各分類された象意に(相剋)の度合いを現します。
『子供』・『健康』・『交際』
『子供』は卯宮に、『健康』は丑宮に、『交際』は亥宮にあります。
上段に★☆◎●■のマークで、各分類された象意に(相生)の度合いを現します。
下段に●■▲×★のマークで、各分類された象意に(相剋)の度合いを現します。
『財利』・『外出』・『仕事』
『財利』は寅宮に、『外出』は子宮に、『仕事』は戌宮にあります。
上段に★☆◎●■のマークで、各分類された象意に(相生)の度合いを現します。
下段に●■▲×★のマークで、各分類された象意に(相剋)の度合いを現します。
【★☆◎●■】
プラス方向は水色マークで。 ★ 100~ 100以上 ☆ 75~100 75以上100以下 ◎ 50~75 50以上75以下 ● 25~50 25以上50以下 ■ 25~0 0以上25以下 【●■▲×★】
マイナス方向は明るいピンク色マークで。 ● 0~-10 0から-10の範囲 ■ -10~-20 -10から-20の範囲 ▲ -20~-30 -20から-30の範囲 × -30~-40 -30から-40の範囲 ★ -40~ -40以下 表3
- ライフコンパスカレンダー2012年度 12月の見方解説 をご覧頂けます。)
画像をクリックすると拡大します。 2012 数微斗数カレンダー (十二月)(太陽暦表示) 【L I F E C O M P A S S】
2012 数微斗数カレンダー (十二月)(太陽暦表示) 表1は、2012年 12月のカレンダーです。30日(日)、31日(月)と、1日(土)までのライフコンパスを示しています。オレンジ色で囲まれた箇所が『本人』の位置です。毎日、毎日の起点です。『父母』、『性格』、『家庭』、『仕事』、『交際』、『外出』、『健康』、『財帛』、『子供』、『夫婦』、『兄妹』の十一方位が『本人』を起点にして配置しています。
『本人』の真上が『父母』、左斜上が『兄妹』、右斜上が『性格』、左隣が『夫婦』、右隣が『家庭』、真下が『健康』、左斜下が『子供』、右斜下が『交際』、下段三列、左が『財利』、中央が『外出』、右が『仕事』の配置です。
『子』、『丑』、『寅』、『卯』、『辰』、『巳』、『午』、『未』、『申』、『酉』、『戌』、『亥』の十二支は一日二十四時間、二時間置きの時間帯の位置を示しています。(47ページを参照)。
表1
表2(2012/12/01)は、 2012年12月1日(土)のライフコンパスカレンダーです。
2012年 12月1日(土)は未宮で、『本人』の位置です。
表2(2012/12/01)
家内の星座表では、本命宮が戌宮にあり、2012年の大運は巳宮にあり、2012年の年運は寅宮にあり、12月は未宮に、1日(土)は未宮にあります。
表2(2012/12/01)に現れているのは、丁度海面上に現れている氷山を見ているようなもので、海面下にはそれを支えている何倍もの氷塊が隠れています。
【星座表に配列されている百十余りの星の性情・力価(光輝度)を基準値にして、貴方の生まれながらの本命周期である棒グラフとチャート図が、根底の基盤であり、その上に現在十年周期の棒グラフとチャート図があり、貴方の本命周期と十年周期がどのようになっているのかを十分につかんだ上で、更に2012年、一年周期の棒グラフとチャート図があることを忘れないでください。各々の項目の善し悪しを頭に入れて判断してください。】
『兄妹』・『父母』・『性格』
『兄妹』は午宮に、『父母』は申宮に、『性格』は酉宮にあります。
上段に★☆◎●■のマークで、各分類された象意に(相生)の度合いを現します。
下段に●■▲×★のマークで、各分類された象意に(相剋)の度合いを現します。
『夫婦』・『本人』・『家庭』
『夫婦』は巳宮に、『本人』は未宮に、『家庭』は戌宮にあります。
上段に★☆◎●■のマークで、各分類された象意に(相生)の度合いを現します。
下段に●■▲×★のマークで、各分類された象意に(相剋)の度合いを現します。
『子供』・『健康』・『交際』
『子供』は辰宮に、『健康』は寅宮に、『交際』は子宮にあります。
上段に★☆◎●■のマークで、各分類された象意に(相生)の度合いを現します。
下段に●■▲×★のマークで、各分類された象意に(相剋)の度合いを現します。
『財利』・『外出』・『仕事』
『財利』は卯宮に、『外出』は丑宮に、『仕事』は亥宮にあります。
上段に★☆◎●■のマークで、各分類された象意に(相生)の度合いを現します。
下段に●■▲×★のマークで、各分類された象意に(相剋)の度合いを現します。
【★☆◎●■】
プラス方向は水色マークで。 ★ 100~ 100以上 ☆ 75~100 75以上100以下 ◎ 50~75 50以上75以下 ● 25~50 25以上50以下 ■ 25~0 0以上25以下 【●■▲×★】
マイナス方向は明るいピンク色マークで。 ● 0~-10 0から-10の範囲 ■ -10~-20 -10から-20の範囲 ▲ -20~-30 -20から-30の範囲 × -30~-40 -30から-40の範囲 ★ -40~ -40以下 表3
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