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ようこそ、萬代美術館 (LIFE COMPASS)へ。中国歴代名窯陶磁器、数微斗数星座表から「天命」を知る。

紫微斗数命盤の説明 2/3

紫微斗数命盤の説明 2/3



紫微斗数命盤の説明 2/3

宮にある大運十干と宮の位置を示す十二支

次に、命盤全体に注視してください。

すこし縦長の長方形の枠線の内側に沿って、縦に左右四個づつ、横に上下四個づつ、合計十二個の縦長の大きな四角形で出来ています。

それぞれの大きい四角形の中には、上部の正方形と下部の方に小さい長方形が二列ずつ、縦・横・縦と並んでいます。

上部の正方形十二個の中、下段、横に四列に並んでいる正方形の、右から二つ目の正方形に注目してください。

正方形内の中央の下に、庚子、と縦に書いてあるのを確認してください。

庚が十干の庚で、子が十二支の子です。

左隣の正方形の同じ場所には、辛丑と書いてあります。庚とか辛の十干は、大運の時に入る星を決めるのに使用します。

人が誕生した年の違いによって変化します。

子とか丑は十二支の呼び名で、宮の位置を示すのに使用します。

十二個の正方形には時計回りに、それぞれ子(ね)・丑(うし)・寅(とら)・卯(う)・辰(たつ)・巳(み)・午(うま)・未(ひつじ)・申(さる)・酉(とり)・戌(いぬ)・亥(い)、と書いてあります。

十二個の正方形が、子から亥迄、一周りして成り立っています。

十二個の正方形の下部、縦二列の長方形を挟む様に、横に上下二段の長方形が並んでいます。

正方形が一つと小さい長方形が六つの、合計七個の四角形を一つのグループとしてとらえ、宮と呼びます。前述の十二支の子、の所にある宮を子の宮、十二支の丑の所にある宮を丑の宮、と呼びます。定位置で動きません。


命宮の位置

戌の宮(縦に四列で並んでいる四角形の右側、上から三つ目の大小七つの四角形が固まって一つのグループを作っている場所)の中央下段の長方形内に命宮の文字があります。

太陰月(旧暦月)と誕生時刻から命宮の位置が決まります。


兄弟宮から父母宮までの位置

命宮の位置が分かると左回りで、その宮の隣(ここでは、一つ上段で隣の同じ位置)に兄弟の宮があります。

同じように時計と反対回りに、兄弟宮の次が夫妻の宮であり、子女の宮、財帛の宮、疾厄の宮、遷移の宮、交友の宮、事業の宮、田宅の宮、福徳の宮、父母の宮と続きます。


十二の各宮に入る星の位置

戌の宮にある命宮には、正方形の中に天同星(平)・右弼星、天月星・台輔星・恩光星が入っています。

(「星」の文字は火星と鈴星以外、全て省略してあります。)

右側上部の横一列に配列している大きい文字で書いた星は、甲級星(説明は後述します。)を表し、左側縦二列に配列している小さい文字で書いた星は、乙級星(説明は後述します。)を表しています。

甲級星には、直ぐ下に紫色で、廟・旺・地・利・陥の光輝度強弱度を書いています。

光輝度強弱度の詳細は後述します。

甲級星の中で四化星と言われる化祿星・化権星・化科星・化忌星は、それぞれ祿、と赤色の一文字で、四化星が付く甲級星の光輝度強弱度の文字の下に表しています。

ここで紹介している命盤では、戌の宮にある命宮には天同星に化祿星の祿が、寅の宮にある事業宮には天機星に化権星のが、午の宮にある財帛宮には文昌星に化科星のが、未の宮にある子女宮には廉貞星に化忌星のが、それぞれあります。


大運(十年間)の位置

十二宮の位置の確認が終われば、次は命宮の文字がある四角形、すぐ上の横長の四角形に注目してください。

三~十二の数字が入っています。

下隣の亥宮の父母には十三~二十二が、次ぎの左隣の子宮の福徳には二十三~三十二が入っています。

以後、順に田宅には三十三~四十二、事業には四十三~五十二、交友には五十三~六十二、遷移には六十三~七十二、疾厄には七十三~八十二、財帛には八十三~九十二と入っています。

人によって異なり、二~十一か、三~十二か、四~十三か、五~十四か、六~十五、のいずれかが書いてあります。

十年間づつの区切りの推移が、右回りか左回りかは、生まれた年の十干と男女の性別で決まります。

紹介している命盤の人は、今年数え年の六十五歳ですから、現在は辰宮の遷移、六十三~七十二の大運にあると言えます。

辰の宮に当たる正方形の中央よりやや斜め下、大運十干である壬の文字、左横のが現在の大運の位置を示す目印です。

十年間を一区切りにして、最初の歳~最後の歳を表し、大運にあたる宮を大運の命宮とみなして、大運の宮にある星でその十年間の運勢の吉凶を判断します。


大運(十年間)に入る星の位置

大運に入る星は青色一文字で表しています。

禄存星は亥の宮に(大運年数記入長方形の左横)として、擎羊星は子の宮に(大運年数記入長方形の左横)として、陀羅星は戌の宮に(大運年数記入長方形の左横)として、天魁星は卯の宮に(大運年数記入長方形の左横)として、天鉞星は巳の宮に(大運年数記入長方形の左横)として、化祿星は午の宮にある天梁星の下に祿として、化権星は卯の宮にある紫微星の下にとして、化科星は丑の宮にある天府星の下にとして、化忌星は亥の宮にある武曲星の下にとして、それぞれ記入してあります。

大運に入る星は赤い星印の右横にある十干によって決まります。


年運(一年間)の位置

申宮にある夫妻宮を見てください。

宮の位置を表す十二支の文字の左横に赤色文字で、、と書いてあります。

この文字が書いてある宮の位置が、今年一年間の運気の吉凶を判断する年運の位置です。

各人、それぞれ位置が違いますから自分の命盤で確認してください。

来年になりますと、男性は時計回りに、女性は時計回りの反対に、一つ隣の宮に年運が移ります。

年運にあたる宮を年運の命宮とみなし、年運の宮にある星でその一年間の運勢の吉凶を判断します。


年運(一年間)に入る星(流年星)の位置

年運に入る星は、緑色一字で表しています。

禄存星は申の宮に(大運年数記入長方形の左横、縦長方形左側)として、擎羊星は酉の宮に(大運年数記入長方形の左横、縦長方形左側)として、陀羅星は未の宮に(大運年数記入長方形の左横、縦長方形左側)として、天魁星は未の宮に(大運年数記入長方形の左横、縦長方形左側)として、天鉞星は丑の宮に(大運年数記入長方形の左横、縦長方形左側)として、化祿星は子の宮にある太陽星の下に祿として、化権星は亥の宮にある武曲星の下にとして、化科星は戌の宮にある天同星の下にとして、化忌星は巳の宮にある天相星の下にとして、それぞれ入ります。

年運に入る星は、今年の十干によって決まります。


本年運の位置

今年の運です。寅の年であれば、寅の宮がそれに当たります。

本十二宮の何に当たるか注視してください。

その宮の象意が強く出ます。

また年運と重なれば、年運命宮の象意が特徴的に現われますので特に注視してください。


月運の位置

午宮にある財帛宮を見てください。

宮の位置を表す十二支の文字の左横に赤色文字で、、と書いてあります。

この文字が書いてある宮の位置が年運の年の一月(太陰暦の一月)を表しています。

正月、一ヶ月間の運気の吉凶を判断する月運の位置です。

各人それぞれ位置が違いますから、自分の命盤で確認してください。

来月、つまり二月(太陰暦の二月)になりますと、男性・女性ともに時計回りに、一つ隣の宮に月運が移ります。

一年十二ヶ月で各十二宮を一周りします。

太陰暦と言う旧暦で表していますから、現在、我々が日常使用しているカレンダーは太陽暦ですから注意が必要です。

約一ヶ月ほどのズレがあります。

庚寅年の太陰暦八月は丑の宮の田宅宮にあります。

太陰暦の十一月は辰の宮の遷移宮にあります。


日運の位置

前述しましたが、太陰暦八月は丑の宮の田宅宮にあります。

ここを一日として時計回りに、隣の寅の宮の事業宮に当たる場所が二日、つまり太陰暦八月二日になります。

太陰暦八月十三日は、一周してきて元の位置の丑の宮になります。

太陰暦五月二十五日も再度、一周してきて元の丑の宮になります。


時運の位置

例えば、庚寅年の今日が七月七日の七夕であると仮定します。

庚寅年七月七日は太陰暦の五月二十六日になります。

この紹介している人の命盤では、五月は戌の宮の命宮になります。

二十六日は、亥の宮の父母宮に当たります。

時運の位置は亥の宮の父母宮の場所が、前日(太陽歴では七月六日になります)の午後二十三時から、今日(太陽暦では七月七日の七夕になります)の午前一時の位置になります。

この時間を、子時、と言います。

二時間置きに右回りで一つ隣の宮に移ります。

順次、丑時・寅時・卯時・辰時・巳時・午時・未時・申時・酉時・戌時・亥時となり、一日二十四時間経つと一周りしたことになります。

夜の八時は、戌時で酉の宮の兄弟宮に当たります。


ここに紹介している命盤には、年運に入る星までしか入れていませんが、月運・日運・時運に入る星を入れて、克明に見ていけば、二時間置きの星の動きまで観察することが可能です。

最小単位では二時間置きに、それぞれの行運星が、付いたり離れたりして刻々と人に影響を与え続けています。

紫微斗数命盤の説明 2/3



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