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ようこそ、萬代美術館 (LIFE COMPASS)へ。中国歴代名窯陶磁器、数微斗数星座表から「天命」を知る。

紫微斗数命盤の説明 3/3

紫微斗数命盤の説明 3/3



紫微斗数命盤の説明 3/3

十二宮、各宮の見方

作成命盤の当事者のことを本人として、この社会で本人が生きていく時に絶対に避けて通れない、密接に関係する事象を大きく十二に分類し、命宮、父母、福徳、田宅、事業、交友、遷移、疾厄、財帛、子女、夫婦、兄弟としています。

父母、と書いてあるから、自分と自分の両親との関係だけを見るのだと捉えるのではなく、視野を広げて自分より年上の人間関係、つまり現在、本人が学生であれば、上級生・先輩・先生等との関係をも見て行くのだと解釈してください。

当然、未婚者であれば、夫婦の場所は具体的な恋人との関係・縁の吉凶を判断するのであり、子女の場所は不特定多数の異性との関係・縁の濃淡を推測するのです。

各人各様、本人の状態は千差万別ですから、臨機応変・自由自在に当てはめて活用してください。

命宮本人。
父母両親、自分より年上の人間関係。(年長者、援助者、上司、先生、上級生、先輩)
福徳自分の精神面、情緒、性格、意志。(保健、趣味、享楽、精神)
田宅自分の家庭生活、住居、不動産。(貯蓄、財産、不動産、家族)
事業自分の社会性、組織との関係。(職場、地位、権力、学校、身分)
交友自分より年少の人間関係。(年少者、部下、下級生、後輩)
遷移自分の対外的活動状態。(外交、営業、旅行、外国、目的地)
疾厄自分の体質、疾病、事故、災難。(病気、災厄)
財帛自分の財運、収入。(金銭、収入、支出、収支)
子女自分の子供、恋愛、異性関係。(太郎、花子)
夫婦自分の配偶者、具体的な恋人。(意中の人)
兄弟自分の兄弟姉妹、親戚、交際関係。(兄、姉、弟、妹、友人、同級生、同僚)


十二宮、各宮の具体的説明          

 「命宮」
 ここは本人自身の運命全般、本人の持って生まれた宿命的先天運を司っている所です。

本人の容貌、性格、才能、健康状態、体格、自分が、ある時点から生まれてどのくらいまで発展するか、落ちるか?これらのことがすべて、この宮にある諸星の吉凶によって判断されるところです。

 「父母」
 ここは本人自身と、ご両親との関係を司っている所です。

この宮にある諸星の吉凶によって、本人と父母との縁の厚薄、受ける恩恵や、ご両親自身の吉凶、物心両面からの幸福度を判断するところです。

 「福徳」
 ここは本人自身の、寿命、趣味、精神生活での情緒面を司っている所です。

この宮にある諸星の吉凶によって、本人の精神生活の安定か不安定かを判断するところです。

 「田宅」
 ここは本人自身の、家庭生活、住居、土地家屋等の不動産を司っている所です。

この宮にある諸星の吉凶によって、本人の家族生活の円満度、不動産の多寡や種類を判断するところです。

 「事業」
 ここは本人自身の、事業、就職状況、地位等の関係を司っている所です。

この宮にある諸星の吉凶によって、本人の仕事面での状況の良否を判断するところです。

 「交友」
 ここは本人自身の、目下、部下、職業仲間、使用人等との関係を司っている所です。

この宮にある諸星の吉凶によって、自己の対人関係による社会生活の充実度を判断するところです。

 「遷移」
 ここは本人自身の遠隔地での対外関係における行動能力、才能の発揮が計れるか、海外旅行の安寧、後半人生の運勢等を司っている所です。

この宮にある諸星の吉凶によって、本人自身の外での行動の一切を判断するところです。

 「疾厄」
 ここは本人自身の病気、健康状態、体質、病根を司っている所です。

此の宮にある諸星の吉凶によって、本人の身体の状態を判断するところです。

 「財帛」
 ここは本人自身の財のいっさいを司どっている所です。

金儲けが上手いか下手か、使っても残るか、親譲りの財か、突発性の財か、安定性があるか、アッというまに無くなってしまう財であるのか等、この宮にある諸星の吉凶によって判断されるところです。

 「子女」
 ここは本人自身の子供のことについて司っている所です。

性生活、子供の多寡、縁の厚薄、互いの関係の影響度、又、本人自身の生殖能力、女性の場合、妊娠しても胎児への影響等、この宮にある諸星の吉凶によって判断されるところです。

 「夫妻」
 ここは本人自身の配偶者のタイプや相性、将来の展望、配偶者との縁の厚薄等を司っている所です。

この宮にある諸星の吉凶によって配偶者との夫婦生活の精神面、互いに助け合えるか否か、充実した生活が互いに送れるか等、この宮にある諸星の吉凶によって判断されるところです。

 「兄弟」
 ここは本人自身の兄弟姉妹の人数、関係や友人同僚などの対人関係を司っている所です。

兄弟姉妹が多いか少ないか、助け合うのか否か、これらのことがすべてこの宮にある諸星の吉凶によって判断されるところです。


身宮の位置と見方

ここでの命盤で、午の宮の財帛宮(正方形中の左下あたり)に赤色文字で身宮の文字があるのを捜してください。

身宮は、本命宮と同宮か、本夫妻宮・本財帛宮・本遷移宮・本事業宮・本福徳宮のいずれかに入ります。

身宮は、身主の星と身宮がどんな宮にあって、其処に入っている星の、それぞれの象意を現実社会の中に滲み出させようと働きます。

命宮と同宮している人が一番はっきりと時間的ずれも無く現れ易くなります。

ここでの命盤では、身主が文昌星で身宮が財帛宮にあり、天梁星・文昌星・化科星・擎羊星があります。

文昌星は、六吉星の一つ。

文芸界・国家試験で威力を発揮し、重要・理想の事業で、よくその才能を表現することが出来ます。

教育界・ジャーナリズムの世界にも向くようになります。

学問や功名を司ります。

文化的な分野の才能が特に優れていますから、芸能界、文学界、演劇界方面に向く星です。

文昌星は午の宮では失輝していますから、ハンデーを背負っていますが、化科星が(旺)で付いています。

文昌星を引きたてる作用をします。

化科星の象意である、頭と心、感性から生まれ出る物を引き出し、媒介を通じて社会に伝搬するのに、特に秀でた才能を発揮します。

頭脳鋭敏で知識が躍動しています。

雄弁、文章、試験に関して力量を発揮します。

学術、芸術、文学、文化、天文、文筆、政治、法曹、外交、評論等の世界に進めば、水を得た魚です。

声名が天下に広がるチャンスも夢ではありません。

そして、天梁星と文昌星は互いに同宮を喜びます。

天梁星は、蔭・壽・貴の象意を持っていて、困難な事に遭遇しても、よく解決する力量を持ち、人の困苦を救って喜ばれると、それが益々、星の気勢に磨きをかける事になります。

社会の中での自己表現として、このような象意を出す努力を惜しみません。

そうして、其処から財理を獲ようとするのですが、一つは擎羊星の影響もありますが、天梁星は正当収入・名声が先に上がり、それにつれて財運が付いてくる象意ですから、社会の中で上手く理解し・悟り・かみ合うまで、時間と苦労が掛かります。

身宮が財帛宮にありますから、前述したようなジャンルの中に自分を置いて、社会活動を通して財運を獲ようとします。

少し大雑把な解釈で恐縮ですが筋論としてはこのような説明となります。

親が子供の成長・将来に思いを馳せる時、その願いが強ければ強いほど、両親の価値観、教育観が、子供が持つ個性の理解を斟酌して躾し誘導し、学校環境の適切な選択、本人の自覚等をどのように上手く融合・実践していくか、その手立てに紫微斗数をどのように活用・利用するかが大事なことなのです。

自己の紫微斗数命盤上の星の回座の様態が、自己の一生の情報源であるという本人の自覚と理解が主であって、ライフコンパスは、その手段の提供に過ぎません。

況や、著者は如何に邪魔をしないで、事態を静かに忍耐強く、縁ある限り見守るだけです。

紫微斗数命盤の説明 3/3


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